顔汗、むくみ…美容の敵を改善する8つの食習慣

admin 顔汗対策

「急に顔に汗をかくようになった」「ほうれい線が目立つようになった」「身体が、むくみやすくなった」…30代~40代の女性で、このような美容面の不調を感じる人は多いのではないでしょうか。

30代~40代の女性は、女性ホルモンバランスの乱れなどが原因で、さまざまな不調が起こりやすくなります。

このような不調は、生活習慣や食生活に少し気をつけるだけで、不調が改善したり老化を遅らせたりすることができるものです。

 

女性の不調は食生活で整える

さまざまな不調が出やすくなる30代~40代。

「もう年だから」と投げやりになっていると、あっという間に老け込んでしまいます。

食習慣を変えると、身体の不調は確実に改善することができます。

自分なりにできることには、どんどんチャレンジしてみましょう。

 

1. ビタミンCは毎日摂る

ビタミンCは、シミやそばかすを防ぎ、コラーゲンの生成を助けて肌の張りを保つために必要な栄養素です。

また、体内の活性酸素を分解して、身体のさびつきを防いでくれる効果もあります。

ただ、ビタミンCは摂取して余ったものは尿と一緒に排泄されるので、貯蓄ができません。

30代~40代の女性は、ビタミンを毎日補給することを心がけましょう。

 

2. たんぱく質をしっかりと

たんぱく質は、身体のあらゆる部分の構成成分となる必須の栄養素です。

たんぱく質は、身体のなかでもリサイクルされるものですが、食事でも補給しないと、すぐに不足してしまいます。

たんぱく質というと、大豆や豆腐、納豆などの植物性たんぱく質ばかり摂取してしまいがちですが、卵や魚、鶏肉などの良質な動物性たんぱく質の食品もしっかりと摂取することが大切です。

 

3. 水分補給は「ぬるま湯」で

暑い時期には、冷やした飲み物を飲みたい気持ちは分かります。

でも、30代~40代の女性にとっては、体温との温度差がありすぎる冷たい飲み物は、胃腸に負担をかけてしまいます。

水分補給は、人肌くらいの温度の飲み物「ぬるま湯」を飲むようにしましょう。

 

4. 早食いはしない

「早食いはデブの元」とはよく言われることですが、なぜ早食いは太りやすくなってしまうのでしょうか。

大脳の満腹中枢は、「レプチン」という食欲を抑制するホルモンから「満腹シグナル」が送られてくると「もう満腹だから、食べるのをやめなさい」と指令を出します。

しかし、このレプチンというホルモンは、食べ始めてから20分は働いてくれません。

ですから、うっかり食べ過ぎを防ぐためには、レプチンからシグナルを出すためにも、時間をかけて適量の食事をすることが大切なのです。

 

5. アディポクチンを増やす

アディポクチンとは、レプチンとともに血液にのって全身を回る善玉ホルモンです。

アディポクチンは「やせホルモン」とも呼ばれ、肪酸を燃焼させたり、細胞内の脂肪酸を減少させたりする作用があります。

このアディポクチンを適度に分泌させるためには、食物繊維、マグネシウム、オメガ-3脂肪酸を多く含む食材を意識的に摂ることが大切です。

海藻や青魚は、ミネラル分も多いので、美容にも有効です。

 

6. 野菜の加熱は短時間で

どんなに野菜を摂っても、調理法によっては酵素やビタミンが失われてしまいます。

最も効果的なのは、スムージーやサラダなどの生で食べることですが、加熱調理をする場合には、高温、短時間で手早く調理するようにしましょう。

 

7. おやつは甘いお菓子よりナッツを

口さみしさから、ついついお菓子に手がのびてしまう人は、ナッツを食べるようにして下さい。

ナッツには、若返りのビタミンといわれるビタミンEや、各種のミネラルが豊富です。さらに女性ホルモンの1つであるエストロゲンの分泌を促す働きもあるので、とくに40代以降の女性にはおすすめしたいおやつといえます。

 

8. 緑黄色野菜の補給

緑黄色野菜には、ビタミンなどの栄養素だけでなく、フィトケミカル(ファイトケミカル)とよばれる健康成分も多く含まれています。

フィトケミカルとは、植物が害虫や紫外線から自らをも守るための健康成分で、酸化を防ぎ免疫力アップして、生命を維持してくれる作用があります。

なお、緑黄色野菜だけでなく、ブルーベリーやぶどうに含まれるアントシアニン、玉ねぎのフラボノイドなども、酸化を防ぐ効果があります。

30代~40代の女性は、緑黄色野菜をはじめとした野菜や果物を、バランスよく食事に摂りいれることが、アンチエイジングに効果的なのです。

 

「美容の敵を改善する8つの食習慣」まとめ

以上、30代~40代の女性の美容の敵を改善する、8つの食習慣についてご紹介しました。

これらの食習慣は、すぐに効果を感じるものではありませんが、10年後、20年後にかならず差が出てくるものです。

努力は必ず報われます。

「きっとできない」「どうせ続かない」など「できない理由」を挙げて、始める前から諦めてしまうのではなく、自分なりのペースで実践していきましょう。