顔汗止めたい!顔の制汗剤ってあるの?ドラッグストアで調査してみた!

  admin 顔汗向け商品

「顔汗に使える制汗剤がドラッグストアにない!」

そんな思い出ありませんか。満員電車で周りの人は汗をかいていないのに、私だけ顔汗が・・・など冬の時期だからこそ、周囲の目が気になってします。

特に自分だけが汗がダラダラ~という状況だと、余計に「見られている!」と緊張して汗が出てくることも。

ドラッグストアの制汗剤コーナーに行った方は、「顔汗の制汗剤ってないの?」と疑問に思ったこともあるかもしれません。実は現在、ドラッグストアなど小売店では顔用の制汗剤は売っていません

実はネット通販で顔に使える制汗剤が販売されていました。

 

今回はなぜ顔汗の制汗剤が一般のお店で売っていないのか、どの様に身体用の制汗剤と異なるかをお伝えします。

 

1. 顔汗用の制汗剤あります!でもドラッグストアで販売されていない…

ドラッグストアで販売している制汗剤は実は、身体用と足用の商品しかありません。

顔用の制汗剤とどう違うかを正しく理解するには、それぞれの特徴を覚える必要があります。

 

①ニオイ対策と汗対策

ニオイ対策

not顔汗!ドラッグストアで販売されている身体用のデオドラント花王様 より引用

制汗剤だから汗を抑えると思っている方も多いと思います。

実は制汗剤はニオイの原因菌を殺菌する事でニオイ対策をする商品が多く、渡辺直美さんが出演する、ビオレの「デオドラントZ」は典型的なニオイ対策の商品です。殺菌成分の「イソプロピルメチルフェノール」がニオイを抑えますが、汗を抑える目的の制汗剤ではありません。CMでも汗をたくさんかいていますが、臭わないとナレーションがありました。

汗対策

身体用の制汗剤。顔には使えない。

ライオン様 より引用

①とは別に肌の上で膜を張り、毛穴をフタすることで「汗をブロックする」制汗剤もあります。汗で制汗剤が落ちないように耐水性処方で、長時間汗を抑える事が目的です。沢尻エリカさんが出演している「BAN」でおなじみです。こちらは、殺菌成分も配合されているので、汗とニオイをブロックするという特徴です。

 

②体や足用の制汗剤は顔には使えない!

顔の皮膚はとても薄く、顔の皮膚の方がとてもデリケートです。お伝えした通り、体用の制汗剤は肌に膜をはって汗をブロックします。刺激性の成分が肌にダメージを与えてしまい、肌荒れの原因となります。万一顔に使用するとヒリヒリしたり、肌に張り付いた様な突っ張ったような感覚にもなります。

制汗剤の注意書きにも、「顔には使用しないでください。」と記載されています。

ドラッグストアに売っている身体用の制汗剤は、顔には使わないでと書いてある。

 

③なぜドラッグストアでは売っていないの?

制汗剤を顔に使用することはメーカーもおすすめしていません。なぜなら、白斑で昔某化粧品が大騒ぎになった記憶はありませんか?

おそらくの話になってしまいますが、大手メーカーはブランド力の低下が懸念される健康被害などのリスクを考慮して、顔汗の制汗剤を製造していないと推察しています。

 

また、ドラッグストアでは高い商品は敬遠されがちです。(例えば制汗剤で2,000円のものを売っていても、大半の人は買わないでしょう。)

顔に使う商品なのに、安い商品だと原価の安い素材しか使えない為、更に肌荒れなどのリスクが高くなります。

では、いったい顔汗を止める制汗剤はどこにあるのでしょうか。

 

2. 顔汗の制汗剤はネットで買えた!顔の制汗剤を選ぶための3大ポイント

ドラッグストアや市販品には顔に使える制汗剤はありませんでしたが、インターネットで調べてみるといつくか商品があります。どのような成分で、体用とどう違うのでしょうか。

顔のお肌はデリケートですので、肌に負担が少ない成分が必要です。インターネットにあった顔汗の制汗剤の特徴3つをお伝えします。

 

顔汗を止める制汗剤のポイント① 肌にフタをしない制汗成分が入っているか?

体用と異なり顔用の制汗剤は肌を引き締めて汗腺に制汗成分がアプローチします。皮膚呼吸を妨げないので肌への負担が少なくなっています。

負担が少ないなら、制汗力も弱いと考えてしまいそうですが、使用して5日間で汗の量が40%も減ったというデータもあります。

顔汗の制汗剤を使用して汗を止める。5日間で40%汗の量が減った。

刺激が少なく、制汗力が高い成分「フェノールスルホン酸亜鉛」という制汗成分がキーとなります。

 

顔汗を止める制汗剤のポイント② 美容成分を配合して、スキンケアができるか?

多くのドラッグストアなどで販売されている制汗剤には、汗を抑える成分は配合されていますが、肌をケアする成分は入っていません

顔汗の制汗剤には敏感な箇所に使う為か多くの天然由来の成分をはじめとした美容成分が入っています。保湿成分や、抗炎症成分など皮膚を守る成分はもちろんですが、更に美白成分や皮脂分泌抑制などの働きをする成分も多く配合されています。中には、ナノセラミドといった更に肌へに優しい素材が入った商品もあります。

美容成分に関しては良い成分が入っている方が、肌ケアもできて制汗も出来るので、一石二鳥です。

 

 

③余分な成分は無添加で、肌への負担を極力排除しているか?

4種類~7種類の無添加の顔用制汗剤があります。デリケート肌に対して使用するなら、やはり無添加の種類が多い方が安心して使えます。

パラベン・鉱物油・石油系界面活性剤・合成香料・着色料など、聞いただけで肌がムズムズしてしまいませんか。

特にアレルギーを持っている方や、近年増えている「ときどき敏感肌」の方だと、試しに使ってみることすら億劫になることもありますよね。

顔汗の悩みを解消したいのに、逆にそのせいで肌が荒れてしまい、更に悩んでしまうという事を防ぐためにも、自分の肌を見極めて商品を使った方が良いでしょう。

 

まとめ 顔汗の制汗剤で汗を止めるにはドラッグストアではなく、ネットにあった。

ドラッグストアなどでは顔汗の制汗剤は販売されていませんでしたが、インターネットで購入できます。

大手メーカーではありませんが、日本国内の工場で製造されていて医薬部外品という国の認可を受けた成分を配合していることから、危険性は少ないでしょう。

また、顔に使えるような肌に負担が少ない成分を処方しており、顔に特化した制汗剤なので安全性も高く安心して使用できます。美肌成分も入っているので、メイク前に塗ってもメイクの仕上がりを邪魔しないように作られているので、暑い夏や、冬の時期のドロッとした汗にも使えます

ネットというと、まだ不安な世界と感じる方もいると思いますが、その様な方はコールセンターなどに電話して聞いてみるのもいいかもしれません。

質の高い企業が、質のいいコールセンターのスタッフを育成できるので、自分の求めている回答が得られるかもいい会社であるか否かの判断になると思います。

正しい顔汗ケアで、素敵な夏を過ごしてください!

※顔汗を止める制汗剤の他には、医薬品で「プロバンザイン」という薬もあります。

医薬品なので効果は高いのですが、体液分泌を抑制して汗を抑えるので、喉が渇いたり、目が渇いたり、尿が少なくなったりという「副作用」が生じてしまいます。

また入手経路も医薬品なので、お医者さんに処方してもらう必要があり煩雑です。

個人輸入も出来ますが、万が一副作用が出た時は自己責任になります。やはり使うなら副作用が少なく、安全な商品がおすすめです。